椿 れいら    

投稿日:2019年1月24日
こんにちは。 皆さま、気がつけば、一月も終わりに近づき、シューティングスターも残すところ4日間となっていました。 わたしはこのシューティング期間中に、どうしても行きたいところが… そう!プラネタリウムです! 星々の神秘をもっと知りたくて、行ってまいりました。 星って、はかりしれない。。。 星までの距離や、大きさを言われてもピンとこないぐらいの大きさやスケールで、地球や、自分の存在がどれだけ小さいか、おもい知らされます。 さて、話はシューティングスターの話に! わたしが出演させて頂いているシューティングスターの後半部分 この、メッセンジャー オブザ スターから、シューティングスターのクライマックスは始まっています。 三人の黄色いお衣装の景からですね。 この作品は、若手のショーとなっていますが 内容は、とても深いです。 ただ、毎日の日常になっている事が、当たり前ではなく、奇跡なんだと、思わされる日々… シューティングスターの歌詞には、そのような大切な意味が沢山含まれています。 『生かされている 今を わたしは 今日という 光の中で』 わたしが最後に歌う歌の歌詞で、1番好きな部分です。 今日、自分が存在できる事に本当に日々感謝!歌を歌えている事に感謝! シューティングスター、残り4日⁉️最後までつっぱしります👍